エッセイ&講演&論文
弊研究所所長 安井猛の論考「フランクルの強制収容所体験を貫く6本のラインにつ いて」が三島淑臣監修『滝沢克己を語る』、滝沢克己生誕100年を記念する論集（春風社 2010年）221頁〜241頁に掲載されました。
論文に興味のある方は研究所までご連絡ください。
弊研究所所長 安井猛の論考が尚絅学院大学の紀要（第58集）に発表されました。（2009年12月）
論考の原稿がPDF資料掲載ファイルにてご覧いただけます。
弊研究所所長 安井猛の論考「ドラッカーとるフランクルは相乗効果を発揮する」がドラッカー学会年報Vol.3 (2009)、『文明とマネジメント』生誕100年記念特別号、168頁〜181頁に掲載されました。
論文に興味のある方は弊研究所にご一報ください。
弊研究所所長 安井猛のフランクル『心理学者、強制収容所を経験する』5回連続講義、第4回目が仙台市の研究所内で行われました。（2009年8月18日（火））
講義の原稿がPDF資料掲載ファイルにてご覧いただけます。
弊研究所所長 安井猛の論考が尚絅学院大学の紀要として発行されました。（2009年4月）
論考の原稿がPDF資料掲載ファイルにてご覧いただけます。
弊研究所所長 安井猛の論考がロゴセラピー＆実存分析教育研修および研究所の国際協会 スイス・バードラガーツの機関誌である Logotherapie und Existenzanalyse 2008（Vol.3, Nr.4）に掲載されました。
論考の原稿がPDFファイルにてご覧いただけます。
弊研究所所長 安井猛が福島市保険福祉センターで開かれた在宅緩和ケアボランティア養成講座にて講演を行いました。（2008年10月18日）
講演の原稿がPDFファイルにてご覧いただけます。
弊研究所所長 安井猛が九州産業大学で開催された国際文化学会にて講演を行いました。（2008年10月23日）
講演の原稿がPDFファイルにてご覧いただけます。
弊研究所所長 安井猛のエッセイがリビング仙台（2008年5月31日付）に掲載されました。
リビング仙台（2008年5月31日付）
